二本松つれづれ抄
二本松つれづれ抄
ぼかし
いよいよ12月になりました。
早いですネ。
いろいろありすぎて、思い出すのも大変です。
毎年の事ながら、反省しながら、悔みながらも、新しい年には、又「あれもこれも」と願ってしまいます。
耀く70代を目標にして早3年目。
体が少しづつ変化している事を自覚しながら「予防に努めなければ・・・」と年頭には思うのですが、続きませんネ・・・
皆様はどうでしょうか?
ホッカイロを体中に貼り、冷えないようにして、仕事をしています。
贈物がありましたら、ぜひご来店ください。自分に「ごほうび」をと思っている方もぜひ。
お待ち致しております。
木型の修理、修復を行っています。

伝統の手びねり型くずし製法に使用する木型の修理、修復を今行っています。
公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団の伝統工芸技術の「伝統工芸技術の保存及び後継者の育成を図るための活動など」第29期助成に採択されました。
助成金を頂戴致し、井上窯所有の急須と土瓶 湯呑と徳利の合わせて44ヶの修理、修復をしています。

全国でも一番多くの木型を所有していますが、昔からの木型であり、 修理しないと使用できない物も数多くありました。
かねてより所有する木型を全部復活させたいと思っており、 丁度、引き継いで50年になったのを契機としておりました時に、このお話しを頂きました。

木型によっては、棧(さん)と篐(たが)が無くなっていたり、 壊れていたり、枘(ほぞ)を新しく作ったり、溝に合わせたり、それはそれは細かい仕事です。
木片から形を切り出し、竹くぎで本体に固定する。
木型の篐(たが)に布を巻いて、本体と割り型片がしっかり組み込まれるようにしたり多岐に渡っています。
使用しているからこそ、理解できる修理、修復です。
半分程できました。

これからも継続する為には、木型の修理、修復は大事な仕事です。
日展に入選いたしました!
改組 新 第7回日本美術展覧会に井上善夫「住みなれにし大地71」の作品で入選いたしました。
いつも応援頂いている皆様のおかげ様と思っています。
二本松に戻ってくるのは12月になると思います。
会場会期は下記の通りです。
改組 新 第7回日展
会期 10月30日(金)~11月22日(日)
   休館日 毎週(火)(11/3(火)会館、11/4(水)休館)
   午前10時~午後6時(入場は5時30分まで)
会場 国立新美術館(港区六本木7-22-2)
秋雨 なんとなく愁いを感じませんか?
夏のザァーザァーと降る雨と違い、すぅーと、しとしとゆっくり降るように思えます。
この時勢、特に心配事が多く余計に感じるのでしようか。皆様はどうですか?
先日、米沢市の上杉神社に参拝してきました。
七ヶ宿という所に用事があり、帰路は米沢経由で戻ったからです。
上杉神社のある場所、とっても広くて、市民の憩いの場でもあるのですネ。 お天気が良かった事もあり久し振りに「せいせい」した気分になりました。
今、二本松では・・・
菊香る秋となりました。庭の菊も咲き始め秋本番というところです。
例年「二本松の菊人形展」が開催されていたのですが今年はコロナ禍により、 規模を縮小して「霞ヶ城公園菊花展」が開催されています。
入場は無料です。丹精こめた菊の花々と「千輪咲」が見られます。
「すごーい!」の千輪咲ですよ!
場所 福島県立霞ヶ城公園
期間 令和2年10月10日(土)~11月15日(日)
時間 午前9時~午後4時
入場無料 駐車場無料
秋の1日ゆっくりお出掛け下さい。
菊花を愛でたら、井上窯に足を延ばして下さい。新しい商品、作品もゆっくりとじっくりと観て下さいませ。
GoToトラベルの地域共通クーポン取扱店です。
地域共通クーポン取扱店
陶芸教室出来ます。 旅行の思い出と一緒に「思い出の体験」もどうぞ。
・1,000円コース 小皿1枚
・2,000円コース ちょっと大きい小皿1枚
・3,000円コース 中皿1枚
お気に入りの器も買うことができますよ!
今、お店では…

5,000円均一商品
今、お店では、5,000円均一と10,000円均一の品揃えをしています。 実質、どちらも表示以上の値段になっているのですが、 ぜひお使い頂きたく、セット販売をしています。 この機会にいかがでしょうか?
同じセットは少なく、いろいろな組み合わせにしてあります。 楽しいですよ! ご来店の上、よく見てお買い上げ下さいませ! お待ちしております。

10,000円均一商品
セットがなくなったら、今回は終了にします。 お早めに…
冷酒に適したセットが全国デビューです。
冷酒に適したセットが全国デビューです。
Fukushima SAKE GIFTが通販になりました。
県南酒販が販売元となっています。
県南酒販の販売サイト及び、福の酒サイトにFukushima SAKE GIFT。 yahooや楽天などでも購入可能となりました。
店頭にて、酒は入っていませんが製品だけのセットは販売しております。 お好きな酒を一緒に「夏のごあいさつ」にいかがでしょうか?
今の干支「子」夫婦
「子」夫婦湯呑
限定1ヶです。 年男、年女の方にいかがですか?
「子」夫婦湯呑 一組5,500円
口径 高さ 容量
7cm 9.5cm 250cc
6.5cm 8.5cm 170cc
陶芸教室が新しくなりました。
気軽に楽しめる1,000円のコースから、普通の2,000円コース、 充分に楽しめる3,000円コースが始まります。 どのコースも前日までのご予約にて承ります。
当日どうしてもという方は、水曜日以外でしたら朝にお電話ください。出来る時もございます。 楽しい教室がモットーです。 陶芸の「さわり」を体験して頂けたら、うれしいです。
1.ちょっと粘土に触れて楽しみたい方向コースです。
1,000円コースです。 豆皿1枚か、小さいぐい吞1ヶ作れます。(30分~50分位)
2.ちょっとよりは普通に楽しみたい方向コースです。
2,000円コースです。 小皿1枚かコーヒーカップ1ヶ作れます。(30分~1時間位)
3.「ヤッター!」の充実感を楽しみたい方向コースです。
3,000円コースです。 中皿1枚かマグカップ1ヶ作れます。(1時間前後)
どのコースも粘土を追加する事が可能です。 1,000円単位で可能です。
「ハテナ?」という器があります
「ハテナ?」という器があります
今お店に「ハテナ」という器が初お見えです。 どんな風に使えるかというとビスケットを2、3枚置いたり、 ほんのちょっと酒の肴を入れたり、お漬物を並べたり、和菓子など・・・。 使う方におまかせです。どうぞ見に来てください。 「アッ」と驚くかもしれません。
使いませんか?「はしおき」
はしおき
お店に行くと、「はしおき」が出ます。
自宅でも出してみて!
いいもんですよ。ちなみに家では、3人3様のはしおきです。
はしおき
来年の干支「亥」の「はしおき」少し作りました。
ぜひ・・・
ピンクと白2種類あります。
1ヶ440円です。
十二支揃っているピンク1組ありますよ!
3.5cm
高さ1.5cm
新製品のとっくり
新製品のとっくり1合
とっくりの新しい形が出来ました。 使い勝手がよく、洗うのに楽な形の酒注です。
胴の部分に「くし目」の模様を入れ、手が滑らない工夫がしてあります。 1合分と2合分の2種類です。 上部に4種の釉があるのと焼締の2種類が登場です。
一升瓶から豪快にカップに入れて飲むのもいいですが、 この酒注に入れゆったりとお好きなぐい呑や盃で飲むのも格別ですよ。きっと!
仕事の疲れを取る程度に飲むのが体にはやさしいでしょうね。 たくさん飲みすぎませんように…
新製品のとっくり2合
新製品のとっくりは、店頭に並んでいます。
ちなみにそれぞれの色の思い入れですが、
ピンクは「春の桜」
ブルーは「夏の空」
イエローは「秋の菊」
ホウイトは「冬の雪」
焼締はいつでも落ち着いた風情
二本松の四季、日本の四季に通じるでしょうね。
価格は1合が5,500円、2合が8,800円です。
高さ1合 10cm / 2合 12cm
容量1合 180cc / 2合 360cc
おい出よ、二本松!井上窯へ!
二本松へおい出よ!
二本松は福島県の中心よりちょっと北にあります。 福島市と郡山市の中間地点です。
電車では、
東京~二本松駅 約1時間50分
仙台~二本松駅 約50分
車では、
東京方面から約3時間(浦和IC→二本松IC)
仙台方面から約1時間(仙台南IC→二本松IC)
です。
特に二本松ICから約5分程で井上窯に到着しますよ(ナビで 0243-23-2195 を入れて下さい)。
坂のある町ですが、それだけゆっくりと歩きますかね。
井上窯までの駅からの散策コースを紹介します。
駅から霞ヶ城への案内の通り、久保町坂を通り、公園まで行って来て下さい。
公園の中の花々を見ながら本丸を目指し、 「本丸直下大石垣」は城郭石積みとして有名な「穴太衆(あのうしゅう)」により築かれた石垣です。
いよいよ本丸跡です。四方が見渡せます。
眼下に二本松の町並みを眺め、更に安達太良山を眺め、 空気を胸一杯吸いこんで、ちょっぴり殿様気分を味わい、 搦手門跡(からめてもんあと)を通り、「少年隊の丘」「智恵子抄詩碑」を見て、見晴台に出ます。
ここで一息入れて、また安達太良山をじっくりと見て下さい。
もし晴天であれば「ほんとうの空」に会える事でしょう。
井上窯
右側の大きい道を下ると、右手に二本松で一番古いお寺龍泉寺を見て、 すぐに左手の田んぼ道を下ると、井上窯のある道に出ます。横断して下さい。
白い二階建の建物がお店です。この横断にご注意ください。
車のスピードが出る所なので、左右確認の上おい出下さいね。
私がおいしいお茶をお入れしますよ。ゆったりと日本茶のおいしさを十分に味わって下さいませ。
霞ヶ城跡、二本松では「お城山」と呼んで、四季を通して憩の場となっています。
で、自然と歴史にふれ、古刹龍泉寺を仰ぎ、伝統を守り、新しい今を作る井上窯へのコースの1つです。
その他、いろいろなコースがありますので、お尋ね下さい。
お待ちしていまーす。ただし水曜日は避けて下さい。定休日だからです。
が、「どうしてもそこでないとダメだ」という方は、お電話下さい。
特別な用でない限りは、お待ち致しております。
おい出よ!
福島の未来を育む森と住まいのポイント事業
上記の事業に参加しています。
新築の方、新しい器でお祝いしませんか?
毎日お使いになれる商品をセレクトしてみました。
どうぞ、ご利用下さいませ。
詳しくはページからどうぞ…
ちょっと細めタイプのカップ
ちょっと細めタイプのカップ
今までのフリーカップより1回程細めのカップです。 たくさん飲まなくても良い方とか、 何杯飲みたい方にはいい大きさかもしれませんネ。 持ち易いように「くぼみ」をつけてあります。
このカップは飲み物が「おいしいと感じられる」特別な商品です。 1ヶ6,600円で、ちょっといい価格ですが、それなりの事はありますよ!一度試して下さい。
この仲間はあと数種類あり、店頭に出ています。 ぜひご来店をお待ち致しております。
口径7cm
高さ9cm
容量160cc
4色のぐい呑!
4色のぐい呑
新色の黄色を加えて4色のぐい呑ができました。 どんな情景に合うかな?お酒を楽しんで飲むのにいいですネ。 お友達と好きな色のぐい呑をチョイスして飲んでも楽しいですよ! 2ヶセット、3ヶセット、4ヶセット、自由に組み合わせてプレゼントにどうでしょうか? 1ヶ 2,750円です。
テストで出しているので、数は今のところ少ないですが、これから作っていく商品です。 ご注文ください。どちらにでも発送します。 「器がいいから」と「飲み過ぎ」にはご注意を。
ピンク「春のさくら」、ブルー「夏の青空」、イエロー「秋のきく」、ホワイト「冬の雪」 なんて思ったりしています。別にこだわる訳ではありません。
口径6cm
高さ6.5cm
容量100cc
何に使う?
小皿
新しい形と新しい色ができました。 今までなかった形です。卵を連想してしまいそうな、 やさしい長く丸い形で、ちょっと足をつけてみました。 ワイングラスにも似てなかなかでしょう!
私は気に入っています。1ヶ4,950円です。 日本酒でもビールでも、ワインでも良いかも… コーヒーを飲んでもカップと違う感じでどうでしょうか? 使う方に「おまかせ」できる商品です。 自分用にもお友達へのプレゼントでも、私と彼で「仲良く」にも…。
今年は・・・
今年は井上善夫がこの道に入り50年目の節目の年となります。 この間いろいろな出来事がありましたが、50年頑張れました。
井上窯が50年を迎えた年には、自分の母校、二本松北小・南小、二本松第一中学校、 郡山商業高校へ記念として、日展の作品を贈呈しておりました。 今度は娘達が母校、岳下小と二本松第三中学校へ作品を贈呈する事にしました。
児童、生徒の皆さんが作品から何かを感じて下さればいいと思っています。
一つの道を歩く事、貫く事に思いを寄せて下さればいいと思っています。
お店でも50年を記念して企画をしたい。 その節はこのホームページでお知らせします。楽しみに期待してくださいませ。
久しぶりに焼き上げました!
手ひねり型ずくし製法の夫婦湯呑がでました。
手ひねり型ずくし製法の夫婦湯呑がでました。
いつもの湯呑は、内側が白にしていますが、焼き締だけの湯呑がでました。
「お茶の味がわかるので良い。」とおっしゃって下さる方もいらっしゃいますので、 時々作っています。
今回、梅の模様の夫婦湯呑が窯出しされました。
ただ、3組しかありません。 ご希望の方は、ぜひご連絡下さい。 特別のお品をご希望の方はご相談下さい。 できる限りお作りしたいと思います。
お待ち下さい
今、ネット通販を準備しています。
このページからも「いち押し」でも大丈夫ですが、大手のページからが可能になりそうです。
その時は、どうぞそちらからご購入をお願い致します。
準備完了の時は、このページでお知らせ致します。
乞うご期待!
窯づめです
窯づめ
この写真は、窯づめです。 今、一段目を入れています。 これからもっと高く積んでいきます。
2リューベという大きさの窯なので、かなりの数の製品が入ります。
製品の高さに合わせて、ズク足を立てて、 板(カーボランダム製)を乗せての繰り返しで窯づめをしていきます。
1枚の板により多くの製品を並べるか、頭の体操です。体力も使います。
終わるとドッと疲れが出ますよ。
こんな風に製品はすべて1ヶづつ、1枚づつ、手で板に載せていきます。
製品が店頭に並ぶまで、9回程手を掛けています。
もっとも、粘土を造る時から考えたら、もっと多くなります。
お米は88回というそうですが、何でも作って世の中に出るまでは大変な時間と労力がかかっているのですネ。
窯に火が入るのは、2~3ヵ月に1度位の割合ですので、この作業はなかなか見られません。
1つの製品を、いとおしんでいるのです。
記念日・記念行事はございませんか?
薔薇
これから記念日や記念行事はございませんか?
特別に、お造りします。是非お声をかけてください。
元気に仕事をしています。
友人のひとりごと
友達のホームページをご紹介します。 子供の小学校の時にPTA役員をご一緒しました。
今でも、その時代の方々と10人で会を作って、楽しく遊んで、学習(?)している仲間です。
ダジャレの天才、彼のいる所に笑いありです。
岳温泉のこと、安達太良山のこと、どうぞお尋ねください。詳しいですよ!
ここの管理者のひとりごとが、おすすめです。